大分県佐伯市 腰痛・肩こり・膝の痛み等 運動器疾患専門鍼灸院

ご挨拶

ご挨拶

はじめまして。 吉祥堂(きっしょうどう)と申します。当院は腰痛、肩こり、ひざの痛み等の運動器疾患を主に診さていただいております、旧佐伯市を限定とする出張専門の鍼灸院です。

治療理念

解剖学、生理学等の所謂現代医学に基づいた、結果が出せる治療を心がけます。
鍼灸治療は人がもともと持っている治る力に訴えかける治療法です。治る力はとても優秀なものなのですが、動物と違って人間は本能に従わず、ついつい無理を重ねてしまい、仕組みがうまく働かなくなってしまいがちです。ひどいときには治る仕組みそのものが壊れてしまうことさえあります。たいへん複雑な仕組みなのですが、ちょっとした刺激で本来の働きをとり戻すことができます。

不調の多くは筋肉の行き過ぎた緊張が原因と考えられます。体を制御するのは運動神経と自律神経ですが、運動神経と交感神経は脊椎の出口のところで直に連絡していて、この場所で筋肉が過緊張を起こすと交感神経がつられて興奮してしまいます。

筋緊張が解けず慢性化してしまっている状態がコリですが、コリに拠る痛みを伝える感覚神経も反射応答(体性ー交感神経反射)によって交感神経の働きを亢進させてしまいます。自律神経の不要な興奮は痛みの悪循環を引き起こし、また様々な悪影響を及ぼす為、不定愁訴の原因ともなります。

吉祥堂は鍼したときに必ず現れる生理現象を重視します。緊張した筋肉は鍼が刺さると一時的に更に収縮(この瞬間が痛い)しますが、ゆっくりと緩み始め、大体2~30分くらいで正常な状態に戻っていきます。締め付けられていた血管の流れが良くなるので痛みを引き起こしていた原因(虚血によって作られた痛み物質)も取り除かれ、感覚神経の解放と相まって悪循環からの解放が望めます。 

痛いです 熱いです

当院は痛い鍼を得意とします。深いところにある患部まで安全に鍼を届かせるにはある程度の太さが必要です。また、筋緊張が激しいほど筋膜の痛みの感受性は高いため、いかに受け手の負担を軽くするかが術者の腕に問われます。

硬直してしまっている筋肉に鍼を効かすには痛みを避けて通れません。ただし、鍼を受けられたことのない方の想像されるような鋭い、刺し痛みというようなものではなく、ギュウっと指で押しこめられたような鈍い痛みです。鍼灸では響きといいます。たいていの人は嫌がります(これが大好きと仰る方もまれにいらっしゃいます)が、治癒に必要な痛みですし、鍼が入っていくときの短い時間だけです。「う、うーん」くらいです。 
耐えてください。

灸は知熱灸といって熱くない施術も行います。十分効果があるのですが、やはりある程度の刺激の入力は必要と考えます。もちろん、特殊な例を除いて跡が残る程の灸は問題ですが、薄皮一枚軽くチカッと熱さを感じるくらいが効果が良いようです。

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